2016年1月香港 Toys & Games Fair レポート

ホームページ開設にあたって、ホームページ制作の専門家を含め、様々な方から意見をいただきました。
その中で、「日本国内・海外の基本的な展示会情報を知りたい」というニーズをつかめました。
まずは、展示会内容ではなく、展示会の基本的な内容を含めて、リポートしていきたいと思います。

香港展示会場香港 Toys & Games Fairは、各国のおもちゃバイヤーが、主にアジアのおもちゃメーカーの新製品を探しにくる展示会です。本年(2016年)の会期は、1月11日~14日の4日間です。
会場の香港コンベンションセンターはアジア地区で最大級の広さです。
会場全体をしっかり見ようとすると、2日~3日必要です。

 

 

 

今年デザインアワードの「Award winning design」は都市を立体的に再現する立体パズルでした。
日本国内の玩具市場は縮小傾向を見せるも、その中で知育玩具カテゴリは伸びています。立体パズルを組み立てることで、世界の都市の雰囲気がつかめ、地理の学習につながります。この立体パズルは広い意味で知育玩具の側面も持ち、時流にのったものと言えるでしょう。

 

 

 

ウォーターサーバー香港コンベンションセンターで開かれる展示会は、来場者が過ごしやすいおもてなしがつまっています。
今回、そのおもてなしをいくつか紹介したいと思います。
例えば、会場内100m毎、無料のウォーターサーバーがあり、来場者は自由に飲むことができます。

 

 

 

ワインコーナーまた、会場内に1か所だけですが、無料のワインコーナーもあります。

 

 

 

 

 

撤収風景展示会の最終日は午前中から各ブースで撤収作業が始まり、午後にはブース内に誰もいなくなることも珍しくありません。今回の展示会でも最終日14日午前11半頃から、バイヤーが商品を見ている横で、出展社の撤収作業が始まっていました。海外の展示会へ行くバイヤーは、会期前日までに、展示会場全てを見終えられるスケジュールを組む必要があります。

 

 

 

2016年1月17日 小島 康
掲載写真は全て、2016年1月14日合同会社ココジマにより撮影されたものです。